富山市議会 2007-12-02 平成19年12月定例会 (第2日目) 本文
生活道路だけに、舗装や改良が進まずそのままというのは、合併に対する偏見を生むだけでなく、住民感情として釈然としない不満感が残っています。そのような箇所は、それぞれの地域が長年にわたって要望していながら未整備な箇所でもあります。また、この2年間は継続事業やリフレッシュ事業は進められてきていますが、市道や生活道路の舗装など地元要望の強い新規事業が未着工ではないかと感じております。
生活道路だけに、舗装や改良が進まずそのままというのは、合併に対する偏見を生むだけでなく、住民感情として釈然としない不満感が残っています。そのような箇所は、それぞれの地域が長年にわたって要望していながら未整備な箇所でもあります。また、この2年間は継続事業やリフレッシュ事業は進められてきていますが、市道や生活道路の舗装など地元要望の強い新規事業が未着工ではないかと感じております。
発症要因としては、出産後の生活面での大きな変化、夫婦間にある葛藤や不満感、本人の精神神経科既往歴などが考えられております。症状が重い場合には、専門医による適切な治療が必要となります。 マタニティーブルーズは、出産後すぐから数日の間に発症し、涙もろい、気分がふさぐなどの症状が出現し、数日の経過で終息し、治療の必要はないとされております。
また、厚生省の全国家庭動向調査が発表され、共働き世帯の4人に1人は夫が家事を全く手伝わないと、働く妻半数が夫に不満感を持っているとありました。これでは、結婚して働いて子供を生み育てるより、結婚をしないという女性が増えるのは致し方ないかとも思います。男女雇用機会均等法により、女性の働く環境も大変厳しいのです。今なぜ男女共同参画の社会づくりが進められているのでしょうか。